SOLUTIONソリューション

生産性向上・時間短縮・利益効率アップ・職場環境快適化など、お客様のさまざまな課題を解決
ヒアリングからアフターメンテナンスまで自社一貫体制で“お客様仕様”の設備機器をご提案

樹脂のムダの課題解決

babyplast
課題点
一般的に従来の成形機で2色成形を行う場合、2色目の樹脂量が少量であっても主材と同量シリンダー内に供給せねばならず樹脂のムダが発生します。
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対策
2色成形を検討している中で1材目と2材目の樹脂量が大きく違う場合 Babyplast UAI(独立射出ユニット)を使用することで2材目の少量の 樹脂量へ対応が可能になる。

研究開発で生産された少量の樹脂で試験片を製作した場合は、一般の成形機では樹脂量が多く必要となるが、Babyplast6/10P (超小型射出成型機)を使用する事で最大15CCの射出ユニットと 75ミリ角の小さな金型で試験片を製作する事が出来る。